講師開発
| 全15テーマ「花職向上の七式まで〜(基礎)」
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12.現代のアレンジメントの定義とテクニック(知識)はここからはじまる | | ■ 本来の挿し順と花の配置を再検証 ■
| | ■ テクニックで仕上げるドーム ■
| | アレンジメントや挿し花はどこまでが基礎のテクニックか解らない場合が多いが、ここまでをアレンジメントの基礎として考えるのが標準だ。ここでは挿し順も再検証し、テクニックの基礎となる部分を再形成していく。 | | 【二式】挿し順と魅力ある順序
| | 【八式】幾何形体を手本として(型からテクニックまで〜)
| | 【八式】クラシッシュアルスフォアビルド
| | 【八式】アラージェマー
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13.構図の流れと、対称造形について | | ■ 寄せ植え(ハンキングバスケット)から検証 ■
| | ■ 対称的なブーケの代表たち ■
| | 対称造形の中でも色々あると言うが、本当にそうなのかを検証していきたい。構図の流れがあるものを抽出して、亜シンメトリーの知識でなく、本来の構図について検証していく。テクニックの追加情報として「ブーケ」と「寄せ植え」を解釈していく。 | | 【六式】対称的な花嫁の花束
| | 【六式】構成から学ぶ=リーゲンデフォーム
| | 【六式】ブーケ=フリーセント
| | 【三式】重点を高く=ホッホフリーセント(ピラミダーレまで)
| | 【六式】寄植=ハンキングバスケット&寄せ植え
| | 【四式】対称=構図の流れがあるアレンジメント
| | 【四式】構図の流れがある対称造形
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14.アイナンダーシリーズ全てを理解して、構成の世界の最終章へ | | ■ アイナンダーシリーズ(全般) ■
| | 花の世界だけの構成と言えば幾つかあるが基本的に将来活用性があるものの方が乏しい。その中でも今後も活用性があるものだけを考えていきたい。中でもシリーズとしてラインナップされているのがこの「アイナンダー」の世界。その中を全て検証対象として、今後も活用性が高いものを履修してみるのも良い方法かと。 | | 【六式】アウフアイナンダー
| | 【六式】ユーバアイナンダー
| | 【六式】ヒンターアイナンダー
| | 【三式】パラレルフォーメーション
| | 【六式】構成から学ぶ=ネーベンアイナンダー
| | 【六式】構成から学ぶ=導き戻す効果
| | 【六式】構成から学ぶ=ゲーゲンアイナンダー
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15.6つの植物の扱い方の中で最も難しい扱い「死んだ自然」「素材の自然な」 | | ■ 死んだ自然 ■
| | ■ 素材の自然な ■
| | 花職向上の七式までが「基礎」と考え、八式以降は「デザインの世界」とする。そして最終七式の中でも最も難しいテーマを最終段階と考える。両方とも外面的な扱いだが、それぞれに知識が必要となり、その中身を検証しながら進めていきたい。 | | 【七式】死んだ自然=静物画
| | 【七式】素材の自然な扱い=シュティック〜アレンジメントまで
| | 【七式】素材の自然な=高貴な自然さ
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